心・体・技

心・体・技

高校時代に当時の総監督の林田先生から

よく『心・体・技』という言葉を言っていただいていました

今日はなぜ『心技体』ではなく

『心体技』なのか

そこについて解説したいと思います

《~はじめ~》

①心

②体

③技

《~せつめい~》

【①心】

『心体技』の先頭に来るのが心です

柔道とか他のスポーツに限らず

普段の生活でも

切っても切り離せないものが心です

高校時代に僕がよく言われていたのが

どんなに強靭な体を持っていて

どれだけ上手な技術があっても

心がしっかりしていなかったら

勝負には勝てないと教えられました

だから迷ったときには自分の心が

いまどういう状態か

戦える精神状態が整っているのか

今でも僕はそこに関しては毎日敏感に

気を配るようにしています

逆にいえば心がしっかりしていれば

多少ケガをしていたり

技術で他に負けていても

そう簡単には負けません

これは今でも僕の最優先事項です

【②体】

心の次に来るのが体です

やはり健康で丈夫な体があると強いです

アスリートに限らず

人は運動して汗をかくことによって

気持ちもスッキリできます

僕は大学時代に大きい怪我をしてしまいましたが

怪我をしない危機管理も非常に大事で

それによって丈夫な体も維持できます

怪我をしない危機管理というのも

①で触れた心に余裕がなければ

体の変化や感覚に気づけないので

心がしっかりしているから体も安定できると

連動して考えましょう

【③技】

①②がしっかりしているから

技術を磨いていくことができます

僕が高校1年生でインターハイを優勝したときは

相手を投げる技術は

ほぼ無かったです

体力には自信がありました

あとは寝技の形が一つあるだけでした

それでも高校の日本一にはなれます

相手を投げる技を一つ作れたのは高校3年生になってからです

技術が意味ないと言っているわけではありません

もちろん日々技術も磨くべき

ただ柔道に限らず他の競技でも『総合力』が大切です

・気持ちも充実して

・体力も充実して

・技術もスキルも他人に負けない優れたものがある

この3つの総合力が高ければ高いほど

より強い選手といえます

心体技しっかり整えて

充実した毎日を過ごしましょう~😊

《〜おしまい〜》