寮生活の良いところ&思い出

寮生活の良いところ&思い出

《~はじめ~》

①人間関係の良い勉強になる

②親の有難さが分かる

③集中して競技に打ち込める

《~せつめい~》

【①人間関係の良い勉強になる】

僕は高校1年生から寮生活をしていました

実家から学校まで電車で通える距離でしたが

中学生の時から寮に入りたいと思っていました

高校生の先輩たちに憧れていたのもあるし

寮に入って柔道することがカッコいいことだと思っていました

でも実際に寮に入ると大変なことも多かったです

その中でも『人間関係』において 本当にたくさんのことを学びました

風呂・トイレ・洗濯機など

もちろん部屋も全ての環境で自分1人で好き勝手使っていいというわけではなく

寮に住んでいるみんなと共同で使います

そこに思春期の学生が大人数で住んでいるのですから

なかなか濃い時間を過ごしていました

先輩や後輩もいる

同級生もいます

狭いコミュニティーですが

しっかり組織化されていた記憶があります

いろんな人と生活していると

いろんな考えに触れることができます

また自分がその組織の中でどう過ごしていくいべきか

試行錯誤しながら生活していました

どこまでが許容範囲でどのレベルに達したら

みんなに迷惑をかけてしまうのか

そんな環境で人間関係を学びながら

いろんな地方からいろんな選手が集まって

協力しながら過ごした時間は

大変なこともあったけど

すごい特別な時間でした

【②親の有難さが分かる】

実家にいた中学生までは

食事・洗濯・自分の部屋

などがあって当たり前

親がやってくれて当たり前でした

でも寮に入ると自分の管理は

基本的に全部自分でしなければなりません

僕は高校1年生の夏のインターハイ

神奈川県予選で優勝した報告を

母親に電話したときに久しぶりに母親の声を聞いて

自然と涙が流れたのを覚えています

寮生活も練習も大変だったけど

親元を離れて柔道をさせてもらっているのに

それで中途半端な姿勢で柔道に取り組むとか

ありえないと思っていました

だから自分の親に感謝の気持ちを持ちながら

柔道で良い成績をおさめることが

今の自分ができる最大の親孝行だと思って

頑張っていました

【③集中して競技に打ち込める】

寮生活はマイナスな言い方をすれば

逃げ場がありません

覚悟を決めて競技と向き合うしかない環境

周りの仲間もみんな必死だから

本気で強くなりたい選手は

競技力はガンガン上がっていきます

学校→練習→寮生活

と生活はわりとシンプルなので

めんどくさい人間関係のストレスとかは

そんなに僕は感じませんでした

そんなストレスを多少感じることがあっても

すぐに柔道の練習やトレーニングが

始まるのでそんなに深く考える余裕もなかったのかもしれません

あとは自分一人だけ頑張っていたら精神的に寂しいけど

他にも頑張っている選手がいたら

オレもこいつに負けてられないな

みたいに思えたので

そんな相乗効果も寮生活にはありました

寮生活では心も体も鍛えられる修羅の環境でした

《~おしまい~》

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